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貴乃花親方の【引退届】と【退職願】の違いは?なぜ今のタイミング?

2018年9月26日に貴乃花親方が日本相撲協会へ【引退届】を提出したことが騒動になっています。

夕方17時からは貴乃花親方が直接、引退会見を行うという事でニュース番組で一気に取り上げられました。

貴乃花親方と日本相撲協会との間には深い溝がありましたが、こんな結末を誰が望んでいたでしょう…

ただ、貴乃花親方が提出したのは【引退届】で【退職願】を提出しないと引退はできない?と日本相撲協会は言っているそうなのですが、この二つの違いについて調べてみたいと思います!

また、貴乃花親方が引退することによって弟子たちの行き先はどうなるのでしょうか?

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貴乃花親方の引退理由は?

9月25日貴乃花親方は日本相撲協会に【引退届】を提出して、17時過ぎに引退記者会見を開きました。

会見内容で次のように語りました。

「私貴乃花光司は、年寄を引退する旨の届けを提出いたしました」

誰しもが「なぜ?」と思うのではないでしょうか!

引退理由について貴乃花親方は、元横綱日馬富士の貴ノ岩に対する傷害事件に関する暴行事件について取りあげました。

3月に内閣府公益認定等委員会に提出した貴公俊が付け人を数発殴った暴力問題もあり取り下げた告発状について、日本相撲協会から「告発状は事実無根な理由に基づいてなされたもの」と結論づけられたそうです。

そして、貴乃花親方が内容を認めないと親方を廃業せざるを得ないなどの圧力を受け続けたことだと告白しました。

真実を曲げて、告発は事実無根だと認めることは出来ないと判断して、さらに自分が日本相撲協会との対立によって弟子が相撲を取れなくなると考えて貴乃花親方は【引退】という道を選んだようです。

この決断に対して貴乃花部屋のおかみさんである花田恵子さんも黙ってうなずいたそうです。

【引退届】と【退職願】の違いは?

問題となっているのが貴乃花親方が提出したのは【引退届】です。

日本相撲協会では【退職願】でなければ、引退を受理することは出来ないとのことです。

どう違うのか調べてみました。

簡単に言うと、

  • 引退届⇒ヒラの相撲取り
  • 退職届⇒協会幹部職

ということだそうです。

25日に放送された「ミヤネ屋」に貴乃花親方のお兄さんの花田虎上さんが電話出演していました。

花田さんの場合、当時の師匠に退職願を出して、そこから師匠が行司さんに頼んで、退職届を受け取って役員室に届けてもらったんだそうです。

ネットでは、【退職願】を提出しても、「やれ印がない」「日付が違う」など イチャモンをつけられそう…というコメントもありました。

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ネットでの対応は?

やはり日本相撲協会に対しての批判が多かったです…

それはそうですよね。

日本相撲協会理事会で、「すべての親方は一門のいずれかに所属しなければならず、一門に所属しない親方は部屋を持つことが出来ない」と決定事項を作ったそうです。

貴乃花親方は一門に入るための条件として、告発の内容は事実無根と認めればならないと要請があったようです。

また、5つある一門は、貴乃花親方を受け入れてくれようとはしなかったそうです。

この状況に、貴乃花親方は、一門に属することが出来なければ弟子たちは土俵にあがつて相撲を続けることができないと判断したのだとか…

なぜ今のタイミングで引退?

突然の引退報道に驚きました…

貴乃花部屋から暴力などの騒動事件があったのなら納得がいくのですが、なぜ今のタイミングなのでしょうか?

ネットでは、夏場所が終わって日本相撲協会が今後のことについて話をして、やっかい者の貴乃花親方に去ってほしいと思ったのではないか?というコメントがありました。

実際に、貴乃花親方は相撲協会に対して反発をするトラブルメーカーで、やっかい者だと思っているのは間違いないですからね。

元横綱日馬富士の貴ノ岩との暴行事件のこともありますし!

貴乃花親方に一門に入るための条件を出していて、どこにも受け入れ口がなければ弟子たちが犠牲になります。

弟子を大事にする親方は、自らの引退を決断したのでしょうね…

でも、日本相撲協会にとって引退記者会見は、予想外のことだったと思います。

相撲協会は、なんとしてでも引退記者会見をとめたかったのだとか。

貴乃花親方にしてきた内容が世間に報道されるのが嫌だったみたいです。。

呆れてため息しか出ません。

まとめ

貴乃花親方が出した結論に対して、大きな騒動になっています!

貴乃花親方は本当のことを言っているだけなのに、相撲協会にとってはトラブルメーカーなのでしょうね。

本当に相撲協会に対しては絶望しかありません。

組織ぐるみで隠し事をしたり、圧力をかけるやり方が続いていることに残念に思います。

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