こんにちは!
結弦フィーバーはすごいですね~。
ケガから復帰してオリンピックでの金メダルの獲得は感動しました!
たくさんの人に感動をあたえた羽生結弦さんの展示会が、高島屋で行われています。
グッズではキューピー人形の羽生バージョンが大人気で売り切れ続出なんだとか!
羽生結弦展情報について詳しくお伝えしたいと思います。
羽生結弦展(京都高島屋)いつまで?混雑情報も!
京都高島屋で行われている羽生結弦展は、読売新聞社が撮影した写真を中心に衣装やスケート靴、メダルなどが展示されています!
【開催期間】5月9日(水)~21(月)まで
【入場時間】10:00~19:30
※最終日は16:30までの入場となっています。
「応援ありがとう!」というサブタイトルがあって、入場無料となっています!
展示されているスケート靴は、左足の内側にキズが多く、練習の過酷さが目に浮かんでくるという感想もありました。
羽生結弦展(京都高島屋)の混雑状況!
やはり、土曜・日曜は混雑が予想されます。
初日は、スタッフさん達の誘導やレジの対応がスムーズでイライラしなかったよ~という情報がありました。
羽生結弦展に行って来ました!かなり遅れての入場だったけど(11時半頃)割りとゆっくり展示物見れました。その後でグッズ売り場に行ったけど全然余裕でたくさんありましたよ。ちゃんとグッズのセット売りがあったりと混雑しないよう配慮されてました早朝早くから並ばなくても買えましたね pic.twitter.com/87NKh3JdVa
— ちあ (@chi_a_mama) 2018年5月9日
空いている時間帯を分析してみました!
羽生結弦ファンは奥様層が一番多いので、夕食の支度をする18時頃からが空いているみたいですよ!
羽生結弦展(京都高島屋)のグッズ情報!
グッズ販売と羽生結弦展とは会場が別なので注意が必要です。
5月9日(水) → 13日(日) | 5階アネックス特設会場 |
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5月14日(月) → 21日(月) | 7階グランドホール 羽生結絃展会場出口付近 |
また、5月9日(水) → 13日(日)の期間の開店前の午前9時50分までに並ぶ場合、入口は京都高島屋1階正面入口に限定されます。
お一人1種1点と販売数量が制限されているグッズもあります!
- アクリルマグネット(10種)
- スティックキーホルダー(8種)
- アクリルスタンド(5種)
[ 羽生結弦展グッズ(現視点)]
・アクリルマグネット
全10種類、各700円
・スティックキーホルダー
全8種類、各500円
・クリアファイル
全6種類、各450円 pic.twitter.com/CRRIQVlSMu— Goom (@GeumNa) 2018年4月9日
今回、羽生結弦展で人気なのが「コスチュームキューピー」ですが、あまりの人気さに抽選販売になったそうです。
しかも、ネットでは800円の羽生キューピーが39,999円で転売されているという情報もありました…
結弦様の人気につけこんで、転売目的でグッズを購入して売っている人がいるみたいですね。
こういう人もいるんだ~、とショックでした…
グッズの売り切れは?
京都高島屋の羽生結弦展の初日は、
- アクリルキーホルダー 2,000個
- アクリルマグネツト 1,000個
- アクリルスタンド 1,000円
用意してあるそうです!
グッズが少なくなってきたら、補充してくれたりと対応がしっかりとされていてストレスなく羽生結弦展を楽しめます。
初日5月9日は450人程が並んでいたのだとか…
恐るべし結弦様!
気になるのが混雑状況ですね。
グッズの通販情報!
通販でも販売してほしい!という要望が多かったので、2アイテムのみ通販で買う事ができるようになりました。
■「コスチュームキューピー」
羽生結弦展のグッズに「コスチュームキューピー」が追加されてるらしい。人形者としては全種買うしかない(≧∀≦)#羽生結弦展 #羽生結弦選手 #羽生結弦 #YuzuruHanyu #コスチュームキューピー#人形#キューピー pic.twitter.com/xd1dY9g6er
— naruto (@narutodoll) 2018年4月11日
キューピーめっちゃカワイイですよね!
お目目がパッチリなんですよ~。
■「キャンバスアート」
羽生結弦展のキャンバスアートってどういうの?というのがあった気がして、写真をアップしてみます。私のは大きいサイズでとても軽いです。写真をそのままキャンバスにプリントしている感じです。
明日プレゼントするので、最後に雰囲気が伝われば。 pic.twitter.com/OAF1e68aGB— とっきー (@figureskate_4A) 2018年5月2日
申し込みは、9月上旬からの予定です!
申し込みが多い場合は、「抽選」になるとの事ですが、確実に抽選になりそうな感じがするのは わたしだけでしょうか。
応募サイトのURL、申し込み方法は、8月上旬頃に「読売新聞社展覧会公式サイト」に詳細が記載されるそうですよ。
京都高島屋の次は名古屋・横浜と各地で開催されるので、ファンにとっては待ち遠しいですね!